昨日の夕方の散歩で、治りかけているとばかり思っていたウンが、いきなり水下痢に…
やはり、放っておいても治るだろうと、治りかけの時期になんだかんだと欲しがるままに食べさせたのが悪かったのか…
夜のご飯は抜くことにして、人間は近所の居酒屋でご飯食べて帰宅したら部屋がなんだか臭い…
すると網戸の前の床に血の混じった水下痢が…
外に出たかったけど、網戸が閉まってて出られなかったのだろう、ごめんね。
今朝は朝一葛粉を買って来て葛練りだけを与えて様子見。
昼間は普通に過ごして夕方の散歩から帰って来たダンナから、またもや水下痢の報告。
大方葛練りしか食べてないのに下痢便というのは、これはダメだと判断して病院直行。
大腸炎との診断で、下痢止め・抗生剤・整腸剤の3種の薬を処方。
腸への負担を軽くするために、朝夕2回の食事を4回に分けて与えて下さいとのこと。
とりあえず、1日の量の1/4に3種類の薬を混ぜて食べさせたら、不味かったのか、下痢止めを1錠だけ残す。
口に入れても頑として食べないというので、仕方なく食パンをちぎったものに薬を包んで即完食 ^ ^
こういう時、ラブの食い意地には助けられる。
そして、薬飲んだら眠くなったらしく、即寝
今回は飼い主油断し過ぎました、ごめん。
早く治って下さい。
ただ、体重が前回の最高体重の26.8kgから25.9kgへ。
かろうじて25kg代へ〜♪
しかしなんとなく顔がやつれている感じ…
若い頃の適正体重は25.5kgだったけど、歳を取ると26kgくらいがちょうど良いのかも知れない。
何にしても、これで早く治ることを祈る。
今週は土日ともにお休みの私、またもや本を借りて来た。
帚木さんの本は久しぶり。
随分分厚いほんだけど、面白いといいな〜と期待大。
さとこです。 こんばんは。
返信削除てつくんのお腹はその後はいかがですか?
ウチの相棒犬(名前はびぃちゃんです)は3週間下痢になり、はじめは近所の病院に行ってましたが、少し大きな病院に行き、検査をしたら、アジソン病というホルモンの病気と判明しました(泣)心臓肥大の持病もあり心配で、今日の下痢をして飼い主を驚かせました~(泣)現在は薬を飲ませつつ、約週1の検査をし、これからの治療の方向を確定する段階です。
ホルモンの薬を飲ませてから、今まで気になっていた眼ヤニが少なくなった事と、毛が体質的に少ない、と思っていましたが、これも症状の一つと判りました。・・・とすると、前から
少しずつですが、病気からの警告がでてたのですね。
ところで、本ですが、「すべては宇宙の采配」(木村秋則 著)は私も読みました。ただただ頭が下がる思いです。成功され、有名になられて、本当に本当によかったですね。
さとこさんこんばんは。
削除てつのお腹は薬飲んで即下痢も止まり、昨日今日は便がお休みでした。
明日は良いウンに会えるといいな〜と思っているところです。
びぃちゃんはアジゾン病って…なんだか難しい病気なんですね。
ホルモンの薬は副作用も多いので心配ですね。
私も昔ホルモン治療(不妊)を受けた経験があるので、びぃちゃんとさとこさんの大変さ、お察しします。
なんとか漢方薬や食事療法など優しい物で治るといいんですけどね…。
「すべては宇宙の采配」は、何とも不思議な話が山盛りでしたね。
長年の苦労を後ろ向きに受け止めない文章が、木村さんの人柄を表す、ステキな本でした。
食物を選ぶことの大切さを改めて感じました。
kaoruさん、
返信削除びぃちゃんのお薬の事を心配して下さりありがとうございます。
私も副作用のことは心配です。言葉を話さないワンだからね。
この前は2週間分の薬を頂いてきたのですが、必要以上の薬を飲ませたくないので、明日心臓の薬をもらいつつ、1週間ごとの検査をして貰おうか迷ってます。
「すべては宇宙の~」のトラックの助手席に乗っていた‘おにぎりの形の物体’のお話が印象的でした!
さとこさんこんばんは。
削除びぃちゃんは病院は平気ですか?
てつはすごい病院嫌いで、散歩中に病院に寄ると、それから1週間は病院前を通るコースを避けるんです(苦笑)。
なぜこんなに嫌いになったのか不明なんですが、やっぱり意味が分からず体中を触られたり、慣れない音や他の子の吠え声が聞こえるのが不安なんだと思います。
病院が平気な子だと、毎週行くのも苦ではないだろうし、薬は出来るだけ少ない方がいいと、私も思います。
おにぎりのー、ちゃんとした形に見えてた人も居たみたいなので、やっぱり乗せてたんでしょうね(冷汗)。
私は、龍のヒゲの根元が目の前に見えた時の描写がすごいなと思いました〜。
kaoruさん、こんばんは。
削除何か気になったのでkaoruさんのブログを開けてみたら、返信して下さってて嬉しかったです。
てつクンの病院をさけて通るお散歩には驚きました!
しかも1週間とは。 賢いですね。
びぃちゃんは今まで行っていた近所の病院は子犬の頃に入院いた時に獣医さん一家に良くして頂いたらしく、まったく怖がることはなく、反対に喜んでいました(笑)今の病院は診察室に入るとダメですね~。 kaoruさんの仰るとおり、意味がわからず体内を触られたり(←数人で抑えつけたりもするし)、
慣れない音(金属の音だったり~)、鳴き声もそうですね。
びぃちゃんのお薬はフロネリフ・・・「塩喪失型の先天性副腎皮質過形成症や慢性副腎皮質機能不全(アジソン病)」です。
龍のヒゲのシーンのリアルさは私も覚えてます。
本を読んでいて、少し大袈裟かもしれませんが、脳が刺激されました。
さとこさんこんばんは。
削除びぃちゃん、今の病院は怖いんですかぁ…。
怖いところに週一は、ちょっとかわいそうだけど、病気のことを考えると、そうも言ってられませんね。
てつは、ものすごいビビリで用心深いのです(笑)。